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まず最初に、画像処理ソフトなどを使用して待受画面とする画像ファイルを作成します。 ここで注意すべきことは、画像のサイズと画像ファイルのフォーマットです。待受画面のサイズ(縦×横ピクセル数)は、同じiモードでも機種により異なっています。 自分が所有している携帯電話のマニュアルやホームページなどを参照し、正しいサイズの画像を作成するようにしてください。 また、携帯電話が対応している画像フォーマットで保存しておくことも重要です。こちらもマニュアルやホームページなどで一緒に調べておくとよいでしょう(ほぼすべての携帯電話が対応しているGIF形式で作成するのが最も確実な方法です)。
※機種別の待受画面サイズ一覧 http://www.nttdocomo.co.jp/p_s/imode/spec/ryouiki.html |
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